足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号
また、8月の終わりに夏季休業明け、ここでも熱中症対策の観点から体育の授業や屋外で人との距離が取れる場合はマスクを外す、水分を小まめに取る等、熱中症対策を優先するよう声掛けをお願いしますというふうにはお伝えしてございます。 そして11月7日に、マスクの着用に関しての先ほどのリーフレットをまた周知をさせていただきたいということでお伝えしたところです。
また、8月の終わりに夏季休業明け、ここでも熱中症対策の観点から体育の授業や屋外で人との距離が取れる場合はマスクを外す、水分を小まめに取る等、熱中症対策を優先するよう声掛けをお願いしますというふうにはお伝えしてございます。 そして11月7日に、マスクの着用に関しての先ほどのリーフレットをまた周知をさせていただきたいということでお伝えしたところです。
区内二百五十二か所にペットボトル入り飲料を用意し、外出時の休憩及び水分補給の機会を提供いたしました。なお、今年度からはイオン飲料を提供しております。 (2)熱中症予防シートの配付です。民生委員の方やあんしんすこやかセンター、区の職員等が高齢者宅への訪問を行う際、熱中症予防シートを三万枚配付し、注意喚起を行いました。 (3)熱中症予防啓発チラシです。
こういう中で、燃やすごみの収集回収については、結果としては、3回が2回を上回っているという結果になりましたけれども、例えば、生ごみはきちんと水分を絞って、そういった容器もありますし、絞って出すなど徹底すれば2回で十分ではないかなと私自身は思っているところなのですけれども、環境問題とか、それから温暖化を防ぐためのごみの対策であるということを、やはり啓発を進めながら理解が得られるように周知をしていただきたいなというふうに
段ボールベッドは、水害時は雨や湿気に弱かったり、感染症対策からも、除菌スプレーなどの水分に対する耐久性にも一部懸念がございます。そこで、これまで予算・決算特別委員会で何度か要望してきました発泡ポリプロピレン製の災害用ベッドがございます。 [資料を提示] こちらも、これまで何度か紹介させていただいて、全部で10個のパーツで、簡単に組み立てることができます。
8月の終わりに、保護者向けに、熱中症対策としてマスクを外す、水分を小まめに取る等、熱中症対策を優先するようお声掛けお願いしますということで、学校配信メールによりお知らせしたところでございます。 ○ただ太郎 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございますか。
◆荒川なお ちょっと、またそのときには聞こうと思うんですけれども、このコロナ対策ということで、選手たちが途中で水分なり食事を取りますよね。それが今までは普通に手づかみで次々と取っていくということでやっていたと思うんですけれども、多分同じにはならないと思うのですが、どういう対策が取られるのかというのもお聞きしたいんですが、お願いします。
その際、小まめな体調確認、随時の水分補給、あらかじめ休憩場所を日陰や冷房の効いた教室とするなど熱中症対策をしておりましたが、五名の生徒が体のほてり、だるさ等の体調不良により保健室に来室いたしました。保健室で休息した後、二名の生徒が早退いたしました。ただ、いずれの生徒も通院の必要はなく、翌日は通常登校をしております。
このため、各学校では、運動部活動の実施に当たりまして、事前に気象条件等を把握するとともに、状況に応じた運動量の調整や水分と塩分の補給を行うほか、生徒たちの体調をこまめに観察するなど、熱中症を予防するために必要な対策を講じております。 また、運動中は周囲と適切な距離を確保し、マスクを外すよう指示するなど、熱中症及び感染症対策の両立にも努めているところでございます。
マスクについては水分の補給とともに、しっかり適切な指導をお願いしますけれども、その体育、部活、登下校時などの各校の現状についてはいかがでしょうか。 私も、下校時の子どもたち見ても、まだまだマスクをしている子どもが非常に多いなという、そういう思いでいますけれども、いかがでしょうか。
中でも、一般的に生ごみの8割は水分と言われており、少量の水切りを徹底するだけでも大きなごみの削減につながります。区は以前より生ごみの水切りの協力を区民にお願いしておりますが、更に協力が得られるようなスローガンを掲げたり、生ごみの水切りによるごみ削減効果などを示して、あだち広報やSNSなどを活用し、繰り返し周知を図るべきと考えますが、どうか。
まず、飛行機が飛ぶ前、例えば雨ですとか、湿度が高いような状態があったときに、例えば飛行機に付着した水分、これが高度が上がることで凍るということ、それから飛行機の中でも、当然空調とか、外部に水分を出すというところがございますので、そういった外部に出すドレーン、そういったところで、上空で冷めたところで氷に変わるということがあると伺っています。
公共施設等の入り口などにのぼり旗等を設置し、休息と飲料による水分補給ができるよう、熱中症お休み処を開設いたします。①設置期間と②設置予定施設の数につきましては記載のとおりです。 (2)せたがや涼風マップの配布です。熱中症予防お休み処の場所であったりとか熱中症予防のポイントなどを盛り込んだせたがや涼風マップを配布いたします。配布方法は記載のとおりでございます。 (3)熱中症予防シートの配付です。
続きまして、(6)マスクの着用についてでございますけれども、資料記載のとおり熱中症への対策などこれまでの基本的考え方を改めて職員に周知するとともに、マスクを外しての休憩や水分補給などに配慮するとしてございます。
これから夏を迎えるに当たり、水分補給が必要になってきます。高島平地域は高齢者の方々が多いので、喜ばれるものになります。高島平地域での設置はどのようにお考えでしょうか。 ◎資源環境部長 しば委員のご提案の高島平地域には、数多くの区民施設がございます。
◎志賀 保育運営・整備支援課長 令和四年一月五日の水分補給時に園児がお茶を飲み、高温だったため口内にやけどを負い、病院を受診いたしました。この件に関して、翌日一月六日に、園の対応について保護者から区へ相談がありました。区では、一月十二日に保育園に対して事故報告書の提出を求めるとともに、事故の経過について丁寧に保護者に説明するよう指導を行いました。
組立ても、はめ込み式で、僅か1、2分足らずで、一人で出来て、湿気や水分にも強く、耐久性耐荷重にもすぐれております。 また、抗菌性もあり、重さも僅か5キロで、衛生面からも、消毒ができ、汚れた場合は水洗いも可能でございます。 また、繰り返し使用可能で、万が一の際は、水に浮くことも出来ます。 また、廃棄の際はリサイクルも可能となります。
それから、工事を進める段階で、こちらの地域性なんですけれども、特に地盤が上部の部分で、支持力を支えるための地盤の強度というものが、高速道路以北についてはかなり水分も多めということで、解体工事でかなり揺れが伝わりやすいということでの設計も進めてたところでございます。
便失禁や尿失禁など衣類の汚染の著しいケースもあれば、脱水のための水分補給や空腹からくる低血糖などの対応をはじめ、人道支援が必要なケースもあり、細かな対応をしてくれる現状があります。 本区には足立区や江戸川区のような緊急レスキューシステムがないため、特に閉庁時は担当者との連絡やその後の安全な施設への移動には時間を要していました。
同社の製品の中ではスポーツ飲料が有名ですけれども、同社は製品の販売だけではなくて、そもそも熱中症を防ぐためにどのように水分補給をすれば有効か、また熱中症がどのような状況で起こりやすいかなど、熱中症予防に関するノウハウを非常に多く蓄積している会社でございます。そのノウハウを生かし、熱中症予防に関する連携を深めてまいります。
◆岡本のぶ子 委員 今回の事故の御報告は細かく伺って、今後の対策ということで、今るるお話が出ていますが、入浴する前、また入浴した後、それぞれ水分補給をするということがすごく大事だと思いますので、先ほどシルバー人材センターの方がコミュニケーションを取っていらっしゃるというお言葉はあったんですけれども、入浴時の留意点ということで、入浴する前に一杯お水を飲んでとか、白湯を飲んで入ってくださいとか、出てこられたら